仕事の視点の話
家の湿度が80%近くまであがり
去年は服と靴のほとんどがカビでやられました
どうもアイアムつかこです
いやー衝撃だったわ
なんせ普通にハンガーとかにかけた服が
カビルンルンにやられてたんだもの
衝撃よ
ビビる大木よりビビったわ
去年クリーニングに使ったお金
5〜10万は軽く言ったわ（笑）
でもあれね
改めて物を大切に扱うって大事だと
学んだわ
さて、今日のタイトルだけど
あたし最近思うの
視点を高くして仕事するって重要なことなんだって
自分の周りだけ見て仕事するのか
相手を見て仕事するのか
相手のその先の人まで見て仕事するのか
業界のために仕事をするのか
次の世代のために仕事をするのかで
人生の8割占める仕事への意識が変わるし
仕事への意識が変われば
成果も変わってくるし
接する人のレベルも変わるって
あたし去年気づいたの
仕事っておもしろいもので
自分が真摯に命かけて働けば
全然違う業界や年齢、男女問わず
いろんな人が見てくれているんだって
最近また少しずつ実感湧いてきたわ
つかこが年下だとかそんなの全く関係なく
同じ目線で見てくれるのね
割とレベルの高いお客様と接することが普通の人より多いんだけど
場所が銀座だしね
やっぱり一流は一流の元に集まるし
語弊を恐れずに言えば
大したことない人の周りは同じような人しかいないって
気づいちゃったのよ
そういう人って
一流に向かって走っている人のことを
生意気ってまとめちゃうの
キラキラして見えるからでしょうね
嫉妬みたいなものよ
チームが低迷してる中一人だけ年間200本安打の目標に向かって日々準備してることに対して
あいつは自分の結果しか見てないって言ってたチームメイトもいたみたいだけど
どの仕事も結局
お客様がいなければ成り立たないから
自分の目標＝お客様(ファン)の喜びだって
わかってたんじゃないかしら
実際ファンは喜ぶわけだしね
お金は喜びの大きいところに行くからね
ぶっちゃけつかこ
お客様は区別するわよ
差別じゃなくて区別よ区別
TPOにあった場所にTPOにふさわしいお客様を選ぶのは
当たり前よ
他のお客様に迷惑はかけちゃいけないのは当然よ
そこだけはわかってちょうだい
少し熱く話しすぎたわ
では
最近ハマってる
エスプレッソアフォガードフラペチーノ飲みに行こうかしら
では
あでゅー
